ジュエリー、アクセサリーを選ぶ場合に、金属アレルギーが気になる方や実際にジュエリー、アクセサリーで肌荒れをするという方は特に歯科(歯医者の治療)の金属についても注意が必要です。特に口の中で直接体内に金属イオンを取り込んでしまうのが歯科金属のやっかいなところです。

ジュエリー、アクセサリーなどの肌に触れているという事で金属アレルギーが出てしまうという方にとっては歯科金属はダイレクトに身体に金属イオンを取り込んでしまうので、これは気をつけないといけません。

案外と原因不明の肌荒れなどで皮膚科に行っているけれども、口の中の歯科の金属が原因になっていたということも少なくないと言われてます。

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アクセサリー、ジュエリーに使用される金属も歯科で使用される歯科金属も同様の物が多い

アクセサリ、ジュエリーに一般的に使用されている金属の高価な物、また安価な物の種類は、歯科金属も案外と同様のものが使われています。

下記にジュエリーに使用されている金属と、また歯科で使用されている金属を並べましたので、参照をしてみてください。ジュエリー、アクセサリーで金属アレルギーであれば気をつけなければならないと言われている方は、そのジュエリーと同様の歯科金属を使用をする治療ではなく歯科金属を使用しない自費の治療を受けるべきでしょう。

その方がより健康的ですし、安心をして過ごす事が出来ます。

ジュエリーに使用されている金属

高価な金属

  • 18K(金)、24K(金)
  • 純度の高い白金(プラチナ)
  • 純度の高いチタン(チタン合金)
  • ステンレス(ステンは酸化をしづらいので溶け出しがなく安心)

安価な金属

  • コバルト
  • ニッケル
  • 亜鉛
  • 真鍮(しんちゅう)(銅と亜鉛の合金)
  • パラジウム合金

歯科治療で使われている金属

高価な金属

  • 金(18K、24K)
  • 白金(プラチナ・銀)
  • チタン(チタン合金)

安価な金属

  • 水銀
  • ニッケル
  • コバルト
  • スズ
  • パラジウム(パラジウム合金)
  • 亜鉛
  • ニッケル
  • クロム

上記を見て頂くと、歯科の治療に使用される金属とジュエリーの金属が同様のものであるという事が簡単にご理解を頂けるでしょう。

歯科金属で金属アレルギーが出やすいとされている金属

下記の1から純に金属アレルギーが出る可能性が高く、数字が大きくなるほど歯科金属の影響の金属アレルギーで出にくいものとなっています。

金属アレルギーが出やすい、出にくいと言うのですが、金属を使用をしているという事は少なからず出る可能性はどれもあるという事も指摘されるところです。

従って出来る事であれば、歯科金属を使用をしない治療を受けるという事が推奨される傾向にあります。

  1. 水銀
  2. ニッケル
  3. コバルト
  4. スズ
  5. パラジウム
  6. クロム
  7. 白金(プラチナ・銀)
  8. 亜鉛
  9. チタン

上記に合金として記載をしておりませんが、歯科治療で使う歯科金属というの強度と加工のしやすさ実用性の上で、金属を混ぜた合金として使用をされます。

例えば、金ですが、純度が100%に近いものになればなるほど柔らかい金属になります。100%に限りなく近い純金では奥歯の被せ物などを作る事が困難ですから、歯科治療で使われる金は18Kという金が75%程度含まれ他25%は銀が8%程度、銅が15%程度、その他で亜鉛が含まれるというようになっています。

パラジウム(パラジウム合金)が歯科治療では保険治療、また自費診療でも共に利用される事が多いが、この金属が問題

上記の中で歯科金属としてパラジウムが最も利用される頻度が高いです。そして、パラジウムは現在の歯科治療の中で保険適用でも認められているものです。

しかしながら、このパラジウム自体が金属アレルギーを引き起こす原因となっています。

パラジウムは、貴金属に比べてアレルギー反応を引き起こしやすいことが分かっています。実際にドイツでは、歯科医療でのパラジウムの使用を禁止する勧告が出されており、スウェーデンでは妊婦と小児には完全に使用禁止です。また、パラジウム合金が溶け出し、歯肉に入り込んで刺青のように黒く変色させる「メタルタトゥー」を引き起こすことも問題となっていま

転載:http://www.newsdigest.de/newsde/column/dental-care/7165-07.html

このような歯科金属を使った保険治療を知らず知らずに受けていると、金属アレルギーを医者から指摘されているという方には、その症状を悪化させてしまう事があるわけです。

基本的には歯科の保険適用で使われる歯科金属は、ほぼ間違いなく金属アレルギーが懸念をされる金属を使用をしているという事を覚えておいて頂ければと思います。

そして、既に歯科金属が口の中に入っている方は、歯科の自費診療の歯科金属を使用しないオールセラミックを使った歯の治療に変えていくという事を検討をして頂くと良いでしょう。

こんな症状でお悩みではありませんか?主な金属アレルギーの症状

  • 原因不明の肌荒れ
  • 大人にニキビ
  • 手のひらに小さな水泡が出来てすぐ治るの繰り返し
  • 強いかゆみ
  • etc

ようは、簡単に言えば肌トラブルはありませんか?って事です。金属アレルギーではない事もありますが、金属アレルギーの症状というのは、肌トラブルとして現れるという事です。

お肌のケアをしているのに、なかなか改善をしない。長年、慢性的な肌荒れに悩んでいるという方はそもそも金属アレルギーの場合があるという事です。歯科金属のアレルギーの場合、口の中から直接身体に金属イオンが取り込まれているのですから、身体のどこに肌荒れが出ても特段おかしい事はありません。

それが手のひらの小さな水泡として現れてくる事もありますし、また大人ニキビとなって現れてくるという事も原因としては考えられるわけです。

お肌の軽いトラブルというのは、本当に軽い金属アレルギーの症状という事もあります。その際には、ご自信の口の中には保険適用で歯科の治療を受て銀歯を入れたり、アマルガムという詰め物、また保険のプラスチックの差し歯(うち方にパラジウム合金が使われている)をしているとか、口の中に金属がないか?という事を確認をして頂いて、歯科金属の除去を検討をして頂くと良いでしょう。

歯科金属を取り除くためには、どんな治療があるの?

歯科金属を取り除くための歯科の治療は、オールセラミックを用いた歯科金属を使わないものに置き換えるという事になります。

例えば銀歯の被せ物をしているのであれば、オールセラミッククラウンに取り替えるという事になります。

オールセラミッククラウンというのは、歯科金属を使わずセラミックのみで作った被せ物の事です。

その中でも奥歯で使われるのはジルコニアセラミッククラウンという被せ物の内側に人工ダイヤモンドのジルコニアを用いて強度を強くしたものが使用されます。

ジルコニアセラミッククラウンについて当サイトでも詳しく解説をしていますので、下記のリンクの記事もご参照ください。

歯科 ジルコニアセラミック メリット

ジルコニアセラミッククラウンなどのオールセラミックの治療は保険適用外なので高額になるのが問題

歯科金属を使わないオールセラミックを用いた治療は健康保険適用が認められていません。金属アレルギーの治療に当たる行為なのに、なんでオールセラミックの歯にする治療は保険適用が認められないのか?と疑問に思う方がいらっしゃるかと思います。

ただ、この点も健康保険適用をするための法律の問題になってきますので、現行法では認められていないので仕方のない事です。

しかしながら、一般的に

なぜオールセラミックの歯の治療は保険適用が認められていないのか?という理由の詳細については下記を参照をして下さい。

歯科の自費診療、保険診療は何が異なるの?

高品質な金属アレルギーの心配のないオールセラミックの歯の自費診療を安く受けられると人気の審美歯科サービス

東京の審美歯科で低価格で人気 | 低価格審美歯科サービス

東京の歯医者でなるべく安く高品質なオールセラミックの歯の治療を受けたいなら下記も参照

東京 歯医者 安い

セラミックの歯の種類、オールセラミックの歯の値段の相場は下記でチェック!

セラミックの歯の値段は!?歯科の自費のセラミックの詰め物なども合わせて解説

前歯を短期間でオールセラミックの歯でキレイに出来るセラミック矯正の事を知りたい方は下記もチェック!

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