インプラントと、差し歯を勘違いをしている方が本当に多いと思います

「芸能人が歯をインプラントキレイにしたんだって」とか、yahoo知恵袋のようなところでも、芸能人がオールセラミックの歯の治療をしたという事の質問を「芸能人はインプラントで前歯をキレイにしているのですか?」なんて質問があります。

インプラントは確かにオールセラミックの歯を使用をするのですが、でも、差し歯とか、セラミックの被せ物の治療とは全く異なります。

説明をされれば全く難しい事はないのですが、歯科というのは、単にオールセラミックの歯にする際のことも差し歯と言ったり、セラミック矯正と言ったりとして、本当に専門用語自体が曖昧で、何かとカッコつけたい歯科などが独自の言い回しの造語を作ったりするので分かり辛くなっています。

でも、基本的に歯科の治療は単純明快です。簡単だからこそ小難しく言いたくなるのでしょうね。

話がづれましたが、①インプラント、②差し歯、③オールセラミッククラウンの治療について簡潔に下記に説明します。

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①インプラントとは?

インプラント

インプラントとは、このように歯茎にチタンで出来たネジを埋め込みます。

説明が前後しますが、歯の歯根がダメになった場合には、下記の赤い丸で囲ってある「歯根」がまるまるなくなってしまうので、上記の、インプラントの図のように歯科用の人工歯根であるボルトを顎の骨に埋め込んで、オールセラミックの歯を被せる事が出来る状態にするのです。

差し歯 オールセラミック コア

②差し歯とは?

差し歯

差し歯というのは、歯根自体は残っているけれども、天然歯としては上部が無くなってしまっている状態であるような場合に、歯根の神経を処置(抜髄)をして、歯根の穴に上の図のように、オールセラミックの歯などの被せ物が出来る状態にコアと言われる棒を差し込むので差し歯と言われています。

③セラミッククラウン、オールセラミッククラウンの治療とは

720オールセラミッククラウン単に美容目的で行うセラミック治療である、歯並びを治すセラミック矯正、八重歯を治すなどの治療は歯根に問題があるわけでないですから、インプラントのようにボルトを埋め込む必要もないですから基本的に天然歯を削り、その上にセラミッククラウンを被せるだけです。

オールセラミッククラウンの治療というのは、天然歯が残っているわけですから、天然歯を削ってオールセラミッククラウンを被せるだけです。

オールセラミッククラウン、セラミッククラウンとは?
セラミック歯 セラミッククラウンオールセラミッククラウン、セラミッククラウンとは、被せ物の事です。

まとめ

  1. インプラントの場合は歯根から抜けてなくなってしまっているので人工的な歯根を顎の骨に埋め込んで、オールセラミッククラウンを被せる事が出来る状態にする。
  2. 差し歯というのは歯根まで無くなっている状態ではないが、歯の上部がなくなっているので棒(コア)を差し込んでオールセラミッククラウンを被せられる突起を作る処置をしてオールセラミッククラウンを被せる事が出来る状態にするもの。
  3. 通常の審美治療・美容目的のセラミック治療のは、天然歯を削り、その上にキレイに整えたオールセラミッククラウンを被せるという治療

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