ラミック治療の際には、「周囲の意見に惑わされずしっかり考えましょう」という言葉を良く目にしますが、その意味合いの前後関係が問題です。

なぜなら、大抵の意見をしている人の前提が、「その人は歯を本当なら治したくないけれども、周囲の意見でセラミックにしようとしている」という勝手な前提に立っているものが多いからです。

「本人的にどうしたいのか?」という事を書いている人は本当に稀です。

例えば、「すごく出っ歯に悩んでいるからセラミックで治したい」と言っている人に対して、それを止めるような事を善として、悦に入っている厄介な人までいるのが実情です。

しかし、もっと大きな問題は、「セラミック治療が・・・」と言っている本人自体が「自分自身はどうしたいのか」という事さえも分っていないという事が問題です。

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「出っ歯」の自分の顔が嫌いだから、セラミックで作り変えたい

っ歯が本当に昔からコンプレックスで、悲しい事ですが、自分の出っ歯に対して嫌悪感を抱いている。

だからこそ、セラミックで芸能人・モデルのように全て理想的な形状などにしてキレイさっぱり忘れたいという人も勿論大勢います。

そのような人に対して、セラミックで治療をする事をまるで悪い事かのように、セラミック治療をしないように説得にかかる人もいます。

そのような事をする人というのは、実際のところは何も人の事を考えていないと思うわけです。でも、やはり重要なのは、「あなたは、どうしたいのか?」という事です。

キレイな歯を手に入れたいのか?若しくは悩みを抱えたままの人生か?どちら?

まり、簡単な話で言えば、「キレイな歯を手に入れたい」のか、若しくは治療をしないで、その悩みを抱えたままでいたいのか?という事です。

この言われ方をすれば「キレイな歯を手に入れたい」という事はイエスですよね。

でも、何で迷うのでしょうか?多分セラミックの治療の場合で歯並びをキレイにしたい、芸能人のようにしたいという場合には何かしたらネットで色々と見た不安があるからではないでしょうか?

もちろん、「セラミックの歯にしない方が良い」という意見もあります。それもイエスです。

だから、その点を考えて踏ん切りがつかないのではないでしょうか?

でも・・・問題は、ここでも同じです。「あなたは、どうしたいのか?」です。

残念ながら良いところだけを取るという事は出来ません

常に残念な事ですが、天然歯をセラミックの歯のような美しさにする事は出来ません。

天然歯のままで好きな形、大きさ、に変える事も出来ません。

「天然歯のままで、キレイなセラミックで作ったようにしたい」という事が出来ないという事は、あなたも勿論の事知っていますよね。でも、どこかで、全ての良いところ取りをしたいという事が見え隠れします。

だから、踏ん切りがつかないのです。

そもそも、何もリスクのない、そんな都合の良い方法などはありません。どこかでリスクを取っているから、何かの効果・効能を得る事が出来るのです。

あなたの人生にとって歯をきれいにする事は、どのような意味があるのか?

なたの人生にとって、歯をきれいにセラミックにするという事に、どのような意味があるから、セラミックの治療を検討をしはじめたのでしょうか?

個人的な意見を申し上げれば、あなたがセラミック治療をしたとしても後悔をする事はあるでしょうし、また、セラミック治療でキレイな歯にしなかったとしても未来に後悔をするでしょう。

多分いずれにしても後悔をします。

セラミック治療をしなかった事で、未来で年齢を重ねた自分が歯のコンプレックスはそのままで、「若いときにキレイにしていたら人生がもっと違ったかもしれない」と既に失ってしまった、若いときの事を考えて後悔をするでしょう。

あなたが、セラミック治療を受けないで、人生に於いて失うのは「キレイな歯で清涼感があり清潔感のある印象を周囲に与えているキレイな自分であり、歯のコンプレックスなく人と接する時間」です。

そもそも、セラミック治療をしたい場合には、多かれ少なかれ上記の悩みを解消をして、自分の人生をより良くしたいという事、歯のコンプレックスを解消をして思いっきり楽しみたいという事だったのではないでしょうか。

「あなたが、何を手に入れたくて、どうしたのか?」という事を、もう一度よく考えてみて下さい。

歯を治しても、治さなくても、あなたの人生は、あなたの人生なのですから、もっと楽しんで、最高の時間を過ごせるようにして頂ければと思います。